隈根尻山(一番川ルート)
2019/07/06 Sat. 23:18
2019年7月6日 隈根尻山(一番川ルート)
久しぶりにお山へ行く。
午後から予定があるので、近場で未踏の隈根尻山へ。
道民の森一番川でキャンプ場の管理人に方に頼み込んで深夜から駐車場で車泊させてもらう。
なんと、、、隈根尻山は登山道が2年前に廃道になって、どのルートからも行くことはできないよ。縦走路も廃道。
一番川からピンネシリまでは道が確保されているよ・・・とのこと。
ガ~~ン。

入山ポストで記入

なるほど。こういうことね。。
廃道になってまだ2年目なら・・・
問題ないべさ。。

なが~い林道を歩く

沢沿いの林道は延々と

こういうので登山口まで通行止め

約4K強歩いてようやく登山口

登山案内

すぐに分岐
左ピンネシリ
右隈根尻
もちろん目的の右へ

だいたい予想通り~笑

それより天気がイマイチ。
&朝露がすごい

よりによって本日はCWXに短パン
朝露が靴に入り込んですぐにぐちょぐちょ・・・・泣

最初の渡渉

一本道

渡渉は全部で5回
難しいものはない

結構きたね!

つわものどもが夢のあと・・・

シャツもべちょべちょ・・・
靴はチャップチャップ・・・

この辺から斜度が増す
昔設置したと思われる木で土留めした階段がヤブで見えないわ、滑るわ、歩幅が合わないわ。。。難儀する

藪はかなり出てるがロストするよな場面はない

残り1Kあたりから藪がかなり激しくなる。
霧雨も降る

そして当然ダニの猛攻撃

ガスの中で悲しくなる
登山の醍醐味のすべての要素を失う・・・
今日はトレーニング!です!

稜線までくる
左ピンネ
右隈根尻

あと600M

やぶやぶ・・・

お~あれかな!

ピーク手間の浦臼山への分岐
2年前逆ルートで浦臼山から樺戸山に来た際、その先隈根尻までの道がヤブすぎて断念した経験あり

低山なので稜線も背丈ほどのヤブが続く

ロックオン!

眺望なし!泣

ピーク

月形方面

来た道方向
眺望ゼロでなくなく下山

下山して林道まで来ると晴れ晴れ・・・・
俺。なんか悪いことしたかな・・・泣
下山後いたるところから10匹以上のダニ。当然圧殺!
この時期のヤブ漕ぎはご用心!

<登山データ>
■日時:2019年7月6日
■装備:軽登山装備
■時間:約4時間54分 (休憩・写真含)
■人数:単独
■途中会った登山者
・なし


久しぶりにお山へ行く。
午後から予定があるので、近場で未踏の隈根尻山へ。
道民の森一番川でキャンプ場の管理人に方に頼み込んで深夜から駐車場で車泊させてもらう。
なんと、、、隈根尻山は登山道が2年前に廃道になって、どのルートからも行くことはできないよ。縦走路も廃道。
一番川からピンネシリまでは道が確保されているよ・・・とのこと。
ガ~~ン。

入山ポストで記入

なるほど。こういうことね。。
廃道になってまだ2年目なら・・・
問題ないべさ。。

なが~い林道を歩く

沢沿いの林道は延々と

こういうので登山口まで通行止め

約4K強歩いてようやく登山口

登山案内

すぐに分岐
左ピンネシリ
右隈根尻
もちろん目的の右へ

だいたい予想通り~笑

それより天気がイマイチ。
&朝露がすごい

よりによって本日はCWXに短パン
朝露が靴に入り込んですぐにぐちょぐちょ・・・・泣

最初の渡渉

一本道

渡渉は全部で5回
難しいものはない

結構きたね!

つわものどもが夢のあと・・・

シャツもべちょべちょ・・・
靴はチャップチャップ・・・

この辺から斜度が増す
昔設置したと思われる木で土留めした階段がヤブで見えないわ、滑るわ、歩幅が合わないわ。。。難儀する

藪はかなり出てるがロストするよな場面はない

残り1Kあたりから藪がかなり激しくなる。
霧雨も降る

そして当然ダニの猛攻撃

ガスの中で悲しくなる
登山の醍醐味のすべての要素を失う・・・
今日はトレーニング!です!

稜線までくる
左ピンネ
右隈根尻

あと600M

やぶやぶ・・・

お~あれかな!

ピーク手間の浦臼山への分岐
2年前逆ルートで浦臼山から樺戸山に来た際、その先隈根尻までの道がヤブすぎて断念した経験あり

低山なので稜線も背丈ほどのヤブが続く

ロックオン!

眺望なし!泣

ピーク

月形方面

来た道方向
眺望ゼロでなくなく下山

下山して林道まで来ると晴れ晴れ・・・・
俺。なんか悪いことしたかな・・・泣
下山後いたるところから10匹以上のダニ。当然圧殺!
この時期のヤブ漕ぎはご用心!

<登山データ>
■日時:2019年7月6日
■装備:軽登山装備
■時間:約4時間54分 (休憩・写真含)
■人数:単独
■途中会った登山者
・なし


スポンサーサイト
[edit]
« 写万部山 | 弾丸ソウル0泊3日の旅 »
コメント
トラックバック
| h o m e |